帰りに死にかけた。 埼玉だっただろうか？ 夜中のためどこでどうなったのかそのときは把握しきれなかった。 正直テンパっていた。ちょっとしてから状況がつかめたのだが、車が歩道に乗り上げた…。 車の前には電柱らしきもの。 危なかったそこから少し進んだ…

いつも通り始まった。 が、チケットを譲ってもらう人と連番だと思っていたのが単独の席だった。 一人であの戦闘服はきびぃ。 でも何とかやってやった。 もしかしたら周りも巻き込んだかもしれない。 そんなこと知りません。無礼講だ無礼講…。

須坂に行くためにあらかじめお願いして、車で連れて行ってもらうことになっていた。 これはだいぶ助かる。ほんとにありがたかった。 私の同行者の２名が合流して目的地へと向かった。 向かうは当然長野県！途中、休憩を取ったり、霧に囲まれたりしながらも何…